TipsUTAUのTips
UTAU連続音の使い方について
「連続音の使い方が分からない」という方を見かけるので書いてみました。ご参考になれば幸いです。
1.
まずベタ打ちustを用意します。
調声済みのustをベタ打ちに戻すには
- Ctrl+Aを押すか、右クリック→「全て選択」を選ぶ。
- Ctrl+Eを押すか、右クリック→「複数選択のプロパティ」を選ぶ。(音符を右クリック)

⇧この状態を

⇧この状態にする。
(※STPなどの部分が表示されない人は「▽詳細」をクリック)
「クリア」をクリックし、モジュレーションは「0」を入力。STPは何か適当な数字を入力して消せばOK。- エンベロープをリセットしておく。

(全ての音符を選択した状態で、このボタンを押す)
2.
次に、連続音一括設定をダウンロード⇨解凍します。
(ユーザー提供のプラグインです。こちらのwikiにあります)
解凍して出来たフォルダをC:\Program Files\UTAU\pluginsに入れます。
3.
ustの「ツール」→「プラグイン」→「連続音一括設定」を選択。
(表示されていなければ「リロード」を選ぶと表示されます)

⇧これが表示されるので「OK」を押す。
私(赤乃)は母音結合はしていませんが、音源や好みに合わせてしてもいいと思います。
4.
右上の「Mode2」ボタンを押す。
⇩
Ctrl+A、もしくは右クリックで「全て選択」を選ぶ。
⇩
右クリックで「ピッチ」を選ぶ。
⇩
「ポルタメント」をクリックし、「プリセット」の「中央-50ms」を選ぶ。
以上です。これである程度は歌ってくれます。
フラグについて
gフラグ
デフォルト:g+0
「g+8」「g-8」というように入力します。(-100~+100)
+だと声が低くなり、大人っぽい声、男性的な声になります。(櫻歌ミコ第一形態はあまり男性的な声になりません)
-だと声が高くなり、子供っぽい声、女性的な声になります。
yフラグ
デフォルト:Y100
「Y0」というように入力します。(0~100)
数字を低く入力すると滑舌がよくなりますが、ノイズが出やすくなるため、あまりいじらない方がいいです。
hフラグ
デフォルト:H0
「H10」というように入力します。(0~99)
高音のキンキンを抑えます。 強くかけすぎると声がこもるので、「H10」くらいがいいです。
tフラグ
「t+5」「t-5」というように入力します。(-9~+9)
音程を10cent(半音の1/10)単位で調整するフラグです。
